瀧川鯉斗がイケメンで落語が下手って本当!?総長時代の写真がヤバい?! - muk's Scrap Book

瀧川鯉斗がイケメンで落語が下手って本当!?総長時代の写真がヤバい?!

仕事と暮らしメモ

こんにちは。
ダウンタウンDXに落語家である瀧川鯉斗さんが出演します。

瀧川鯉斗さんといえば落語家であると
同時に元暴走族だった!?
ということで有名になっていますね。

瀧川鯉斗さんとはどのような人物なのでしょうか。

また、元暴走族ということで
やはりイカツい感じがするんでしょうか。

瀧川鯉斗さんについて気になったので調べてみました。

最後までお付き合いいただけたら幸いです。

スポンサーリンク

瀧川鯉斗

瀧川鯉斗のプロフィール

https://noma66.com/comedy/8390/

名前:瀧川鯉斗(たきがわ こいと)

本名:小口直也(おぐち なおや)

生年月日:1984年1月25日

年齢:37歳(2021年1月時点)

出身:愛知県名古屋市(※生まれは東京)

職業:落語家

瀧川鯉斗さんは小さい頃から
スポーツ万能でリトルリーグやクラブチームなどで
大活躍していた選手
だったそうです。

中学校時代にはサッカーの
愛知県代表監督からスカウトされて、
キーパーとして県代表チームのトレーニングにも
参加していたほどの腕前だったようです。

将来有望な選手でしたが、
この頃からバイクの魅力に取り憑かれて昼はサッカー、
夜はバイク
に明け暮れるようになりました。

そのまま先輩に勧められるまま
高校には行かずに暴走族の世界に
足を踏み入れることになりました。

そしてそこで力を発揮し、
300人の仲間を束ねる暴走族の総長にまで
上り詰めたというとんでもない人物なんです。

18歳で暴走族を引退したのち、上京。

新宿の飲食店でアルバイト生活をしていたとき
現在の師匠である瀧川鯉昇さんの
落語独演会を見て惹かれ、弟子入りを直訴しました。

なんて思い切った行動!

何度か交渉して瀧川鯉昇さんのもとに
入門することができました。

2005年、21歳の時に初前座を務めて、
2009年に二ツ目昇進
2019年5月に真打に昇進しました。

これは名古屋市出身の落語家としては
三遊亭圓丈さん以来41年ぶりの真打なんだって

瀧川鯉斗は落語が下手!?

瀧川鯉斗は落語が下手という噂もあるようですが
本当でしょうか。

瀧川鯉斗さんの落語独演会に対して落語ファンは
「下手」「大学の落語研究会以上に下手」
などと言っていたようで、ファンの目
からしたらまだまだだということなのでしょうか。

しかし、2009年に二ツ目、2019年には真打に昇進、
それも名古屋出身の落語家としては三遊亭圓丈さん以来の
快挙ということで、本当に下手だったら
こんな快挙はできないと思います。

つまり落語が下手というのは
ガセだったということですね。

元暴走族で、落語の知識ゼロで入門したと
いうこともあってこのような噂が流れたんだと考えられます。

元暴走族時代の写真がヤバい!?チーム名は?

さてここで元暴走族ということで
暴走族時代の写真を見てみましょう

https://sugusira.com/takigawakoito-past/

なかなかいかついですね〜
オラオラ言わせている感じがプンプンします!

どこの暴走族に所属していたのかというと、
名古屋で同時結構有名な暴走族グループである
天白スペクター」だそうです。

瀧川鯉斗について周りの声は?

元暴走族で現在は落語家という
異色の経歴の持ち主である瀧川鯉斗さんについて
周りの声を聞いてみましょう。

昔は暴走族やっていたけど今はきちんと落語家として
身を立てているということに対して
かっこいい!という声が沢山ありました。

やはり昔はやんちゃしていましたが、
現在は落語に打ち込んでいるというところに
カッコよさを感じますね!

スポンサーリンク

瀧川鯉斗の熱愛彼女は?

瀧川鯉斗さんに熱愛彼女はいるのでしょうか?

2021年1月現在、瀧川鯉斗さんに
熱愛彼女の存在は確認できませんでした。

しかし、過去には救急外科医の
「かな」さんという女性の方とお付き合いしていたという
噂もあります。

熱愛彼女の顔写真は?

きになるお顔ですが、
一般人ということもあり好評はしていませんでした。

しかし相当美人だという噂もあるため、
美男美女でお似合いのカップルだったと考えられます。

スポンサーリンク

まとめ

瀧川鯉斗さんは元暴走族の「天白スペクター
というグループの総長をしていたがその後、
落語家に転身したという面白い経歴の持ち主です。

天白スペクターでは300人を束ねる
総長にまで上り詰めた瀧川鯉斗さんですから、
すべてにおいて中途半端を嫌うんだと思います。

落語界でも天下をとるのを楽しみにしています!

今後の活躍が楽しみですね!

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました