こんにちは。アキです。
もうすぐクリスマスですね。
RETRO STATION
日本のAmazonにて、
突如カプコン製の画面
一体型ゲーム機
『RETRO STATION』
(レトロステーション)
のページが公開されました。
同社の人気ゲームシリーズ
『ロックマン』と
『ストリートファイター』
それぞれ5タイトル、
計10タイトルを収録した
ゲーム機の模様です。
これには、SNSのゲーマーもざわつき、驚きを隠せない様子でした
さて、このRETRO STATIONですが、
ロックマンや
ストリートファイターなど
かつて熱くなったゲームを
はじめとして
レトロななつかしのゲームが
10種類もこの一台で楽しめる
とあって期待大ですね。
しかもこの形、
かつてのレトロゲームの
かたちを家庭用に縮小したか
のような形もまた興奮をそそります。
さて、この広告テスト段階
のものが誤って
公開されてしまったとのことで、
すぐに削除されてしまいました。
気になるのは
「いつ発売されるのか」
「いくらくらいなのか」
というところですよね。
気になったので調べてみました。
最後まで
お付き合い頂けたら幸いです。
いつ発売されるの?
発売日については
削除されてしまいましたが、
商品ページで12月1日と出ていました。
ただ、12月1日まであと
1週間をきっていること、
そして最近ゲーム機は
予約して買うものといった風潮から、
12月1日に突然発売されるという
可能性は低そうです。
しかし12月にはクリスマスを
控えていることから
クリスマス商戦にむけて
12月中旬までには予約開始、
発売されるのではないかと
考えられます。
いまから楽しみですね!
いくらなの?
気になるのはもう一つ、お値段ですね。
特徴は、画面一体型
タイプでありながら、
これまでの類似ゲーム機種にはない
サイズ感という点にあります。
というのも、外観からはSNKの『NEOGEO mini』やセガトイズ
『アストロシティミニ』のような
ミニチュアサイズゲーム機
にも見えますが、
公開された仕様には
「8インチの大画面」
という一文が
また、合わせて紹介文には
「超重低音の高品質スピーカーを
搭載し、ゲームセンターさながら
の迫力満点な1台」
というフレーズもあることから、
小型ゲーム機ながら
ゲームセンターでやっているかの
ようなリアルを追求している
わけですね。
このような高性能の機能も
ありながらも、クリスマスに向けて
手に取りやすい価格で
設定するとなった場合、
2万円代、高くても3万円の間
くらいなのではないかと考えられます。
高すぎると、買う人も少なくなっちゃうからね
まとめ
日本のAmazonにて、
カプコン製の画面一体型ゲーム機
『RETRO STATION』
(レトロステーション)
のページが公開されたことについて、
いつ発売されるのか、
価格はいくらくらいなのかに
ついてまとめてみました。
おそらくこの時期に新しい
ゲーム機を出すとなると
クリスマス商戦を意識してなのかな
という感じはしますね。
とりあえず、新しいゲーム機の登場、
楽しみです。
最後までお付き合い頂き
ありがとうございました。
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