こんにちは。
7月29日の「ホンマでっかTV」で現代の若者の恋愛事情についてということて、今人気のモデルである久間田琳加(くまだりんか)さんも出演します。
イマドキ女子の代表のひとりとして登場する久間田さん。若者としての恋愛観も気にはなりますが、彼女自身どんな人か気になったので、調べてみることにしました。
久間田琳加(くまだりんか)
プロフィール
久間田琳加(くまだりんか)
2001年2月23日生まれ
東京都出身
身長:163cm
趣味:ショッピング、少女漫画を読むこと
所属事務所:レプロエンタテインメント
seventeenモデル
本名は?
どうやら久間田琳加さんは本名で、本名でそのまま活動しているようです。
ちなみに、この久間田(くまだ)という苗字は【全国順位】 25,476位 【全国人数】 およそ150人という珍しい苗字です。
久間田琳加の美の秘密
久間田さんはseventeenのトップモデルとして活躍している傍ら、先月写真集とその美の秘訣を書いた本を出したことでも話題になりましたね。
先月5日に1st写真集『りんくまちっく』(集英社)と1stスタイルブック『明日、もっとキレイになる りんくまがじん』(集英社)です。
異例の2冊同時発売、そして2冊揃ってのさかの重版が決まったということで相当熱量の高いファンに彼女が支えられていることがうかがえます。
そんな彼女の魅力に迫って行こうと思います。
美を楽しむ姿勢
スタイルブックの中では、「美容=やらなければいけないこと」ではなく、「美容=楽しむもの」というスタンスで書かれていました。これは佐久間さんが「美」に対する心構えとして、いつも思っていることだそうです。
何事も楽しみながらできた方が、絶対に良いと考えていることから、モデルとしての義務感に追われて「これを全部やろう」ではなく、「興味を持ったところだけやってみよう」ぐらいの気持ちで楽しみながら物事に取り組んでいるとのことでした。
できることからコツコツと
写真集ではその美しい身体を余すことなく披露しています。
そのスタイルの良さは写真集発売もあり話題になったほど。
そんな彼女のスタイル維持の秘訣は「できることをコツコツと」です。
白湯を飲んで冷えない身体作り、ジムやストレッチでのリフレッシュ、炭水化物を少し控えめにしてサラダやおかずを食べるようにする、そして質の良い睡眠。
できそうで、なかなかできないんだよね〜
お風呂上りのマッサージは昔から欠かさないようにしています。今年の年明けから腹筋と背筋の軽い筋トレを始めました!無理せずに続けられる、自分に合ったマッサージやストレッチを見つけることが大事だと思います。
あの美しさや魅力は一朝一夕にはできないものなんですね。
それをつづけられる根気強さも彼女の魅力のひとつですね。
ボディケアについて
彼女の美へのこだわりや、場所によって使い分けている様子から楽しみながらやっているのがよくわかりますね。
抜群のスタイル
その詳しいスタイルについては
身長163㎝ 体重45㎏だそうです。
BMIが17とシンデレラ体重をキープされています。
スリーサイズはB76-W58-H77でカップはBカップくらいだそうです。
女性としてこのスタイルの良さは、憧れてしまいますね
実は帰国子女のお嬢様?!
幼少期はリヨンで
お父さんの仕事の関係で1ー6歳までリヨンで暮らしていたそうです。
そして小学校は私立の玉川学園小学部へ入学、
そのままエスカレータ式で中等部、高等部へと進学しました。
玉川学園小学部って?!
多川学園の小学校にあたるところで、そのまま9割を超える生徒がそのままエスカレーター式に上がっていく学校のようです。
その教育方針がすごい学校でした!
国際教育に力を入れているようですね。
4月:入学式・運動会
5月:遠足・ハーカー校来園(アメリカ)
6月:鎌倉見学
7月:七夕・サマースクール・林間学校
8月:夏休み・エシントン校訪問(オーストラリア・6年生希望者)
10月:体育祭・ハーカー校訪問(アメリカ・5年生希望者)
11月:大根の収穫・音楽祭
12月:クリスマス礼拝
1月:スキー学校(4・5年生)
2月:玉川学園展
小学部にいるうちに何度も外国を訪れ、海外の文化や言葉に触れる機会を増やしている、という印象です。
幼少期からフランスにいたことに加え、小学部から高学部まで玉川学園で過ごしたことを考えると、語学が堪能な帰国子女ということがいえます。
かわいくてスタイル抜群なだけでなく語学も堪能…!
天は二物も三物も与えた…!
まとめ
可愛くてスタイル抜群なだけではなく、帰国子女で語学も堪能なお嬢様だったとはびっくりしました。
また、今の自分に甘んじることなくできることをコツコツと、でも楽しみながら物事に取り組めるその姿勢はなかなか普通の人にできることではありません。
努力家な一面もあることをしって、さらに応援したくなりました。
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