こんにちは。現在数々のドラマに出演して、
国宝級イケメンと名高いイケメン俳優のひとりに
神尾楓珠(かみおふうじゅ)さんがいらっしゃいます。
とてもイケメンで見ているだけで
目の保養になりそうなそんな彼ですが、
実は現在、事務所公認の仲の彼女
がいらっしゃるとのことでした！
事務所公認の彼女とは
いったいどなたのことなんでしょうか。
きになったので調べてみました。
最後までお付き合いいただけたら幸いです。
神尾楓珠(かみおふうじゅ)
プロフィール
神尾楓珠（かみおふうじゅ）
1999年1月21日生まれ（2020年12現在21歳）
東京都生まれ
血液型 O型
事務所 A-team
活動期間 2015年～
趣味 サッカー、カラオケ、音楽鑑賞、漫画
好きな食べ物 焼肉
神尾楓珠という名前は変わった名前ですが、
どうやら本名のようです。
神尾楓珠さんは伊藤英明さんにあこがれて
俳優の仕事に興味を持ったことがきっかけで
現在の事務所のオーディションに応募したそうです。
また小さいころからサッカーをしていたことで
高校時代もサッカー部にはいっていましたが、
周りとのレベルの差もあり退部しました。
イケメンでサッカーもできるってすごいですよね。
このサッカーの経験を活かして
１６歳の時に２４時間テレビドラマスペシャル
「母さん、僕は大丈夫」でドラマデビューを果たします。
その後数々のドラマや映画に出演し、
2019年には池田エライザさんと共演した初主演ドラマ
「左ききのエレン」も話題になりましたね。
神尾楓珠の彼女は？
さて、ここできになる神尾楓珠さんの
彼女についてみていこうと思います。
神尾楓珠さんの彼女は林田真尋さんです。
林田真尋さんは元アイドルで現在は
モデルや女優としても活躍しています。
林田真尋のプロフィール
林田真尋
1998年5月7日生まれ（2020.12現在22歳）
東京都生まれ
元フェアリーズのメンバー
2011年13歳のときにダンスボーカルグループの
フェアリーズのメンバーとしてデビューしました。
フェアリーズとは
「海外で勝負していける世界に通用する実力派グループ」
としてはじまった、安室奈美恵さんやSPEEDを輩出した
ライジングプロダクションが手掛けた実力派アイドルグループです。
アイドル活動だけではなく、
19歳の時には舞台「父娘旅情」で初主演を果たしました。
現在は所属事務所ライジングプロダクションとの契約終了に伴い
フェアリーズを脱退。
個人で女優やモデルなど芸能活動を行っている
今注目のタレントのうちの一人です。
神尾楓珠と林田真尋のなれそめは？
きっかけについての詳しい情報ははっきりとは出ていませんが、
2020年の春ごろから二人はお付き合いを始めたそうです。
知り合ったきっかけとして考えられるのは、
2019年9月にさいたまスーパーアリーナで開催された
「東京ガールズコレクション2019」です。
この時、林田真尋さんはモデル、
ゲストとして神尾楓珠さんが出演していました。
モデルやゲストの方がたくさんいた中、
二人の接点がこの中であったのかどうかは
はっきり伝えられていませんが、
もしかしたらこの日に二人は知り合ったのかもしれないですね。
神尾楓珠と林田真尋のデートは？
二人とも売れっ子の俳優とタレントですが、
どのようなデートをしているのでしょうか。
やっぱり身バレしないように変装とかするのかな？
正直なところ、あまり人の目や周りの様子を気にしすぎることなく、
一緒に下北沢の無印良品に買い物に行ったり、
一緒にバーでお酒を楽しんだりしているそうです。
神尾楓珠と林田真尋の結婚は？
今の時点で結婚の
話は出ていませんが、
周りを気にしすぎることなく
堂々としていること、
そしてなにより事務所公認の仲と
いうこともあり、
順調にいけば数年後にゴールイン！
ということもありえるのでは
ないでしょうか？
神尾楓珠の元カノは？
現在林田真尋さんとお付き合いされているとのことでしたが、
林田真尋さんとお付き合いする前は
どなたとお付き合いされていたのでしょうか？
元カノについて調べてみましたが、
はっきりとこの方！という方を
見つけることはできませんでした。
これまで松本まりかさんや小松奈々さん、二階堂ふみさんなどとも
うわさされてきましたが、
雑誌の表紙やPV、CMで共演したというだけで、
その証拠になるような情報は出てきていません。
元カノについてはわかり次第追記していきたいと思います。
まとめ
神尾楓珠さんが現在お付き合いされている方は
元アイドルで現在はタレントとして売れっ子の
林田真尋さんということがわかりました。
林田真尋さんとお付き合いする前の方、
元カノについて調べてみましたが、
はっきりとこの方ということを突き止めることはできませんでした。
この点についてはわかり次第追記していこうと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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