こんにちは。
UFOキャッチャーで欲しいものはあるけれど苦手で、何度も悔しい思いをしたアキです
あとちょっとなのに…!
この世の中には、UFOキャッチャーの景品はとれないものはない、この人の手にかかればイチコロ!というすごい方がいます。
それが、五十嵐直也さんという方です。
なんとかの方、プロのUFOキャッチャープレーヤーなのです。
プロフィール
五十嵐直也(いがらしなおや)
肩書
•世界一のゲームセンター•エブリデイの店長
•プロクレーンゲーマー
(2015年6月 資格一般社団法人日本クレーンゲーム協会•くれ達検定一級合格でプロ認定)
UFOキャッチャー歴20年
趣味 アニメ、車
クレーンゲームとの出会い
そんな彼のUFOキャッチャーとの出会いはゲームセンターです。
毎日学校帰りにゲームセンターに行くようになり、UFOキャッチャーの面白さにはまっていくようになったとのことです。
そんな彼がUFOキャッチャーで撮った景品第一号は好きなキャラクターのフィギュアです。
欲しいもの、好きなキャラクターのフィギュアが自分のものになったときの喜びは言葉では言い表せないものだったことでしょう。
世界一のゲームセンターエブリデイ
クレーンゲームで人と人とがつながり、笑顔の輪が広がるきっかけを作っていきたいと考えている五十嵐さん。
彼が社長を務める「世界一のゲームセンターエブリデイ」について
有名人も来店!
あの有名なYouTuberのヒカキンや、おるたなチャンネルのないとーや渋谷ジャパンなども来店し、動画撮影しているそうです。
宝石がとれるUFOキャッチャー
「がっちりマンデー」などでも取材された「本物の宝石がとれるUFOキャッチャー」も話題になりました。
リサイクルショップからタダ同然で仕入れたキラキラした宝石(もちろん本物!)を景品として入れているUFOキャッチャーで、この台だけで年間3000万円も儲かっているそうです。
設置台数世界一!
世界最多の448台のUFOキャッチャーが並び、他のゲームセンターでは見かけない野菜や、カレーのUFOキャッチャーまで!
これはゲームセンター行き慣れてない人も気になりますね…!
まとめ•五十嵐直也の伝説
①世界一の台数のUFOキャッチャー
まさに、エブリディ楽しめる「世界一のUFOキャッチャーのお店」ですね。
②初めてのプロクレーンゲーマー!
日本で初めて、プロのUFOキャッチャーとして資格を認められた存在なのです。
それを活かして、将来のプロクレーンゲーマーを育成するため、一般社団法人日本クレーンゲーム 協会の「くれ達」(クレーンゲーム達人)としても活躍しています。
編み出した技の数々
箱に入っている、重そう…など景品の特性を使った技を得意とする彼。
その特徴をうまく使って効率よく景品を取るホールインワン(アームが下がっている時に、箱の横にある隙間にアームを入れる)やイリュージョンスピン(景品の重みを使って傾かせ落とす)
使っている人もいるかといらっしゃるかと思いますが、これの、先駆者です!!
これを思いつくとはなかなか…!
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