こんにちは。
8月12日水曜日の「今夜比べてみました 目が合ったら即ケンカ!?観月ありさ&男勝りな練馬女」に練馬女代表としてのsachi.さんが登場します。
シンガーソングライターのsachi.さん、今回の「今夜比べてみました」がTV初出演とのことでした。
どのような方で、どんな歌を歌う方なのでしょうか。みていきたいとおもいます。
sachi.(さち)
プロフィール
名前:sachi.(さち)
本名 : 調査中
生年月日:1997.2.25
年齢:23歳(2020年8月現在)
出身地:東京都練馬区
職業:シンガーソングライター
学歴:定時制高校卒
結婚:未婚
彼氏の有無については調べてみましたが出てきませんでした。
いまはシンガーソングライターとして勢力的に活動しているようです。
きっかけ
小学5年生の秋に、父親が組んでいるバンドのボーカルとして初めてステージに立ちました。
ちょうどその頃彼女は学校にうまく馴染めず不登校が続いていた日々でしたが、人前で歌う楽しさを知り、母の演奏するピアノとボーカルの親子デュオとして練馬区内のイベントに出演などしていました。
小学生にしてステージデビュー!
お父さんがバンドマン、お母さんがピアノを弾く方ということで音楽に溢れる一家に育ち、小さい頃から音楽に触れて育ってきたということがわかりますね。
中学時代
中学生のときは起立生調節障害のため不登校になってしまいなかなか学校にいけなかったそうです。
この起立生調節障害とは、どのような障害なのでしょうか
自律神経系の異常で循環器系の調節がうまくいかなくなる疾患です。立ち上がった時に血圧が低下したり、心拍数が上がり過ぎたり、調節に時間がかかりすぎたりします。この疾患は自律神経疾患なので身体的要素以外に、精神的、環境的要素も関わって起こると考えられています。
社会福祉法人済生会ホームページより
小中学校での集団での生活や自分の思う通りに動かない身体で大変な思いをしたことがみてとれます。
高校時代
高校は定時制高校に進学しました。
現時点でどこの定時制高校かは調べたところ不明でしたが分かり次第追記していきたいと思います。
高校2年生の冬、人生で初めてできた本気で好きになった彼氏と別れてどうしようもなくなった夜に、父親のエレキギターを手に取り、人生で初めてのオリジナル曲を制作したことが、現在の音楽活動のきっかけとなりました。
ワンマンライブ
全国のライブハウスやイベントに出演する中、2017年5月より『sachi.の5,4,3,2,1…0』と言う2ヶ月に一度の自主企画ライブを四谷天窓にて6回開催しました。
2回の弾き語りワンマンライブも含む全てSold Outという勢いのある彼女です。
また、2018年には、初のバンドワンマンライブの前自主企画イベント『sachi.の大冒険』を4ヶ月連続で行い、同年11月10日にTSUTAYA O-nestで行った自身初のバンド編成(sachi.バンド)でのワンマンライブも大盛況でした。
バンド音源リリース後、サポートミュージシャンを迎えた『sachi.バンド』としてのライブ活動も精力的に行なっています。
レペゼン練馬
生まれも育ちも東京練馬区という彼女、SNSのプロフィールに「レペゼン練馬」の言葉が。
レペゼンとは英語で「代表する」「象徴する」という意味があります。
プロフィールにこの言葉を入れるほどに練馬を強く愛していることが伝わってきますね。
初映画主題歌!
「私の中の同じ部分が共鳴して、無理のない美しいままに曲を書き上げることができました」の一言に彼女の初主題歌やこれまで歩んできた人生の重みをかんじます。
映画「ファンファーレが鳴り響く」あらすじ
映画『ファンファーレが鳴り響く』は、吃音症によりいじめを受ける高校生・神戸明彦(笠松将)が、殺人欲求を抱えたクラスメイト・七尾光莉(祷キララ)とともに、殺人を犯しながら逃亡するスプラッター青春群像劇です。
『されど青春の端くれ』で2019年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019にてグランプリ&シネガーアワード(批評家賞)の二冠を受賞した森田和樹監督の待望の最新作となります。
公開は10月17日予定です。
まとめ
練馬愛が熱く、またこれまでの人生で自分が感じたことや伝えたいことを熱く歌に乗せて歌い続けるシンガーソングライターのsachiさん、
テレビ初登場に初映画主題歌と今後の活躍が期待される彼女に注目です!
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