こんにちは。
女優の吉高由里子さんが東野圭吾原作の「危険なビーナス」に出演します。
吉高由里子さんというとロングヘアがとても似合う美人な女優さんではありますが、その個性的な声や喋り方がときどき触れられる女優さんでもあります。
その綺麗な見た目と声のギャップがある印象ですね。吉高由里子さんの声ってつまり、言いかえると記憶に残りやすい声だと思います。
そういえば、モノマネ芸人の福田彩乃さんのレパートリーにも吉高由里子さんのモノマネが入っていますね。
そんな吉高由里子さんの声や喋り方について、どんな特徴があるのか、好きな人の意見嫌いな人の意見などまとめていきたいと思います。
吉高由里子
プロフィール
吉高由里子(本名は早瀬由里子)
生年月日1988.7.22(2020.10現在32歳)
職業 女優
所属事務所 アミューズ
身長 161cm
血液型 O型
出演作(テレビドラマ)
『太陽と海の教室』『白い春』『東京DOGS』『美丘-君がいた日々-』『私が恋愛できない理由』『ガリレオ』『花子とアン』『東京タラレバ娘』『わたし、定時で帰ります。』『知らなくていいコト』など、皆さん一度は聞いたことのあるドラマで主役やキーパーソン役などを数多く演じています。
朝ドラに出演してNHKの朝の顔として活躍したこともあるんですね!
喋り方好きor嫌い?
どうも吉高由里子さんはその喋り方にかなり癖があり、それが“かわいい”か“嫌い”が別れるようなんですよね。
それぞれの意見をみていきながら、実際に吉高由里子さんのトークを聞いていきましょう。
公式インタビューで聞いた印象としては発音が少しゆるくて滑舌が悪いのかな?といった印象です。
また、だらだらと抑揚のない喋り方をしている印象がありますね。
モノマネ芸人からみる吉高由里子さん
また、その人の特徴を捉えるのが上手なモノマネ芸人である福田彩乃さんが吉高由里子さんのものまねをしているときの様子を見てみると
声質を変えていて、語尾を伸ばしているといった特徴がみられます。
これらの特徴が見られるので、吉高由里子さんの話し方がハキハキしていない事がわかります。
それでは次に吉高由里子さんに対しての世間の声を見てみましょう。
嫌いな人の声
喋り方が嫌いなポイント
喋り方の間が抜けている。
抑揚のなじ鼻について聞いた感じ頭が悪そうな印象をうける。
舌っ足らずな声を聞いているとが馬鹿にされているように感じる。
好きな人の声
喋り方が好きなポイント
喋り方がおバカっぽいのがとてもかわいい。
吉高由里子のぶりっこな声と喋り方がかわいい
舌っ足らずで気が抜けた感じがいい。
まさに好きと嫌いは表裏一体ですね。
同じ声ではありますが、その声を聞いた人がどう感じるか、どういった印象を持つのかによって好きが嫌いかが、大きく変わるといったところでしょうか。
あの喋り方はわざと?!
あの舌足らずな鼻の抜けたような喋り方はわざとぶりっこしているのでは?!モノマネされないようにキャラとして作っているのではないかという意見もみられました。
しかし、吉高由里子さんの話し方はどの番組でも大きな変化が見られないので、特別役柄や場面によって変えているように見えませんでした。
コメディでも、真面目な役のときでも、また普通にインタビューを受けている時もほぼほぼ全てあのような喋り方をしています。そのため、普段の話し方があのような感じなんだと思います。
まとめ
吉高由里子さんの声はとても特徴的で、ある意味個性的な声をしています。
不快に感じる方もいらっしゃいますが、逆を言うと印象に残りやすい女優さんということですね
今後も吉高由里子さんの活躍を応援しています!
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