こんにちは。
ドラマ「民王」で大ブレイクを果たし、今や一躍人気俳優となった高橋一生さん。
実は1990年にデビューしているため、芸歴は既に27年になるベテランなんです。
実はそんな彼の鼻に傷のあとがあるということで一部で話題になっています。
さて、この鼻の傷はいったい何なんでしょうか。
気になったので調べてみました。
最後までお付き合いいただけたら幸いです。
高橋一生
プロフィール
本名:高橋 一生(たかはし いっせい)
生年月日:1980年12月9日
出身地:東京
身長:175cm
体重:58kg
血液型:O型
特技:スケートボード、バスケットボール、ギター、ブルースハープ
趣味:バイク
最終学歴:堀越高等学校
所属:舞プロモーション
10歳の時に1990年の映画「ほしをつぐもの」で俳優デビューしました。
その後も「金八先生」や「新選組!!」など、
かなり多くのドラマや映画に出演しています。
高橋一生の鼻の傷?!
高橋一生さんについて調べていくと結構多くの方が鼻の傷跡に
ついて気になっているようでした。
高橋一生さんはお鼻の形がシュッとしていて横顔も綺麗なので、
鼻に目が行ってしまうような気がします。
実際の傷跡ってどんな感じなのでしょうか。
調べてみたところ、確かに顔がアップになったときに小鼻の右側に
傷跡のようなものが見つかりました。
ここまでくっきり目立ってしまうと確かに話題になってしまうのも納得ですし、
傷跡だとすると少し痛々しい感じもしてしまいますね。
高橋一生の鼻の傷は整形?!
高橋一生さんの傷跡を心配する意見がある反面、一部からは整形なのでは?!
という噂もあるようです。
確かに、高橋一生さんについて調べていくと“鼻 整形”などと
関連検索で出てくるので、鼻の傷跡が整形のときにできたものではないかと
疑っている方もいるようでした。
結論から言うと高橋一生さんの鼻の傷跡は整形で出来たものではありません。
理由としては、高橋一生さんは顔を売りにしている俳優さんです。
俳優さんが、傷跡が目立つようなやり方で整形をするとは考えにくく、
また鼻にコンプレックスがあるという旨を話していたこともないようです。
もしここまで傷跡がくっきり残るような整形であれば、
それこそ失敗したと更に話題になっているでしょう。
高橋一生の鼻の傷は粉瘤?!
2009年に鼻の手術をしたとインタビューのときにはなしていた高橋一生さん、
鼻の手術として、可能性が高いのが「粉瘤(ふんりゅう)」です!
粉瘤とは、良性の皮膚筋腫の一種で、毛穴の一部が内側にめくれ袋状の構造物になり、
その中に古くなった角質や皮脂が溜まりどんどん肥大化してしまう病気です。
この粉瘤という病気、治療を受けなくても命にかかわることはありませんが、
一度できてしまうと自然治療しないので絶対に手術が必要な病気のようです。
ほとんどの場合、発生原因がわからず、皮膚が柔らかい箇所にできやすい
傾向にあります。
これは、吹き出物やニキビと症状が似ていることでも知られています。
この粉瘤が顔にできてしまったとなると、顔が命の俳優さん、
思い切って手術にふみきったのであろうことは想像に難くありません。
まとめ
高橋一生さんの鼻の傷について今回調べてみました。
高橋一生さんの鼻の傷は整形などではなく、
粉瘤という大きなニキビのようなものを切除したためにできてしまった
傷ということがわかりました。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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