こんにちは。
本日3.11で10年前東日本大震災が
ありました。
東北地方を中心に震度7の
強い地震が人々を襲いました。
3.11当時宮城県の気仙沼で
震災を経験したアイドルに
佐々木莉佳子さんがいます。
佐々木莉佳子さんは震災を経験した
アイドルとしてメディアに
出演することなども時にありますが、
そんな彼女にとって辛い思い出
を思い出してしまう酷い
ドッキリがあったこと
をご存知でしょうか。
調べてみたら思っていた以上
に酷いドッキリであることが
わかりました。
最後までお付き合いいただけたら
幸いです。
佐々木莉佳子
佐々木莉佳子のプロフィール
生年月日:2001年5月28日
年齢:19歳(2021.3現在)
出身:宮城県
血液型:A型
職業:モデル、アイドル
雑誌:ピチレモン、セブンティーン
グループ:アンジュルム
事務所:アップフロントプロモーション
特技:片手での卵割り
佐々木莉佳子さんの実家は
宮城県気仙沼市です。
東日本大震災が起きた時、
佐々木莉佳子さんは同時9歳でした。
家が津波に流され避難所で
生活をしていたこともあります。
2011年、震災後に気仙沼市を
盛り上げるべくご当地ボランティア・
アイドルグループ『SCK GIRLS』
が作られました。
そこで佐々木莉佳子さんは
センターとして活躍しました。
その後は「モーニング娘。
11期メンバー『スッピン歌姫』
オーディション」をきっかけに、
ハロプロ研修生としての活動を
始めることになります。
佐々木莉佳子さんがハロプロ
研修生加入が発表された時は、
SCK GIRLS(SCK45)時代にメディア
から注目されていたAKBグループ
ではなく、ハロプロに来たことへ
の驚きと同時に将来への期待を
抱いたファンは多かったです。
よくぞきてくれた!って感じよね!
佐々木莉佳子と東日本大震災
佐々木莉佳子のドッキリとは?
震災を思い出させるドッキリとは
こちらのことです。
電話ボックスで1人になっている時
に地震を思い出させるような揺れ
があったら身もすくむ思いになり
ますよね。
震災を経験した彼女だからこそ
同時をおもいだしてしまうような
このようなドッキリは許されない
と思います。
佐々木莉佳子の震災体験談をきいた人々の声
辛い思いを乗り越えて人々に
勇気や元気を与えるアイドルに
なった佐々木莉佳子さんを
応援する声でいっぱいです。
これからもたくさんの人々に
元気や勇気を与え続けてほしいですね。
まとめ
9歳の時に東日本大震災を経験、
その経験から一歩踏み出すように
地元アイドル活動をはじめたこと
をきっかけにモデル・アイドルに
かけ上がった佐々木莉佳子さん。
こんな酷いドッキリに遭っていた
とは知りませんでした。
しかし震災を乗り越えアイドル
活動に昇華した彼女は強いです。
あの日から10年。
いままでのように、そして
それ以上にこれからも元気や
勇気を与え続けてほしいです。
最後までお付き合い頂き
ありがとうございました。
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