松坂慶子の旦那は?なれそめはニューヨークで!美女と野獣婚で格差婚?! - muk's Scrap Book

松坂慶子の旦那は?なれそめはニューヨークで!美女と野獣婚で格差婚?!

仕事と暮らしメモ

こんにちは。
来年の1月9日に放送される
NHK BSプレミアムで放送される
「おもひでぽろぽろ」で
松坂慶子さんが
主演をされます。

松坂慶子さんといえば
最多主演女優記録を持つ
女優ですよね。

さまざまなドラマに
出演されていて、
2018年の大河ドラマ
『西郷どん』の出演も
記憶に新しいですよね。

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松坂慶子

プロフィール

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/松坂慶子
  • 名前:松坂慶子(本名:高内慶子)
  • 生年月日:1952年7月20日(66歳)
  • 出身地:東京都大田区
  • 身長:162cm
  • 血液型:A型
  • 学歴:日本大学第二高校卒
  • 職業:女優・歌手

じつは松坂慶子さん
もともと韓国国籍だったとのことです。

1993年に自身が
出版した著書「遺言」で
公表しています。

松坂慶子さんは
元々韓国籍でしたが、
帰化し
日本国籍を取得したそうです。

知らなかったー!

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結婚相手は?

こんなに美人な方ですから、
当然旦那さんも気になりますよね。

そんな松坂慶子さんの
結婚相手は高内春彦さんです。

高内春彦プロフィール

https://www.news-postseven.com/archives/20181011
_779542.html?DETAIL
  • 生年月日:1954年8月5日
  • 出身地:栃木県宇都宮市
  • 学歴:東京造形大学美術科 油絵/版画専攻

6歳からピアノを、
15歳からギターを始めます。

中学時代からジャズにハマり、
東京造形大学に通っていた時には
ジャズ研究会で活動しました。

大学卒業後は渡米し、
バンド活動を開始。

フリーランスとして、
セッション活動も始めました。

他にも作曲活動を行うなど、
幅広い音楽活動をしています。

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なれそめは?

https://www.pasonica.com/松坂慶子/

松坂慶子が高内春彦と出会ったのは
1986年頃、
松坂慶子さんが
34歳でニューヨークで
自由な時間を過ごしている時、
ジャズギタリストの高内春彦さんと
出会います。

高内春彦は当時、
ジャズ界で高名なプレイヤー達と
ニューヨークでプレイしていました。

その後仲を深めて
恋愛関係に発展しました。

二人は長い交際期間がありましたが、
話題になることはありませんでした。

というのも、
高内春彦が芸能人では
なかったからか、
日本では有名人では
なかったためマスメディアは、
全く二人の交際に気づきませんでした。

出会ってから4年後の
1990年12月29日に
ニューヨークに渡った松坂慶子さんは
高内春彦さんにプロポーズされます。

 めでたく結ばれた
2人は明けて1991年1月2日に、
ニューヨークで挙式をあげ、
2週間後に松坂慶子は帰国。

その時に初めて
世間に交際や結婚が
知れ渡ったということです。

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高内春彦はヒモ?!

ジャズという特殊な世界で
活躍していたため、
一般的には名前も知られていなかった
高内春彦さんです。

松坂慶子さんのお父さんからは
「遊びまわっている」
「嫁に食わせてもらっている人、ヒモだ!」
とうつったのでしょう。

メディアのインタビュアーを前に
発言したそうです。

松坂慶子さんの父親は、
高内春彦さんのことを
「金のある娘に寄生するヒモ亭主」
と言っていたと週刊誌が報じました。

高内春彦さんが本当に
ヒモ亭主だったのか、
松坂慶子さんの父親が
そう思い込んでいるだけなのか、
実際のところは分かりかねますが、
とにかく松坂慶子さんの父親と、
高内春彦さんとの関係は
上手くいっていなかったようですね。

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元祖!美女と野獣婚

当時「恋の水中花」での
ヒット曲や様々なドラマに
出演していたことで
ときの人であった松坂慶子さん。

誰がどうみても美人である
松坂慶子さんと、
当時ニューヨークジャズ界では
活躍していたものの、
まだ日本では無名だった
高内春彦さんの結婚は
「美女と野獣婚」とまで
言われていました。

しかし、松坂慶子さんが
高内春彦さんにゾッコンで、
当時高内春彦さんのために
芸能界引退まで
考えたくらいなのだとか。

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まとめ

当時美しすぎる、
ときの人として活躍している
松坂慶子さんとの結婚で
美女と野獣婚などと
呼ばれることもあった
お二人の結婚ですが、
松坂慶子さんはニューヨークで
出会ったときビビッと
きたものがあったんでしょうね。

当時親の反対を押し切って
結婚したというのですから
驚きです。

それほど好きと
言うことでしょうね。

最後までご覧頂き
ありがとうございました。

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