こんにちは。
10月30日の「沸騰ワード10」に女優の多部未華子さんが出演します。
多部未華子さんといえば、かつて一部で「ブサかわ(ブサイクだけどかわいい)」といわれていたこともありましたが、いまや「ブサ」は消えて垢抜けた印象となりました。
「かわいい」「綺麗」と言った印象ですよね。
そんな多部未華子さん、最近急に綺麗さが増したことから「整形したのでは?!」と言われるまでに。
かつての多部未華子さんと現在の多部未華子さんを並べてみてみると、一気に垢抜けているのが分かりますよね。
昔ももちろん可愛いのはかわりありませんが、ここまで垢抜けていると、多部未華子さんが整形を疑われるのもわからなくもありません。
では、本当に整形したのか、写真を見比べながら調べていきましょう。
一重から二重になった?!
多部未華子さんの昔の写真と今の写真と見比べてみると、たしかに目は大きくなったような気もしなくもないですが、現在は二重というより奥二重のようなかんじですね。
では昔は元々一重だったのかみてみると、写真や撮る角度によって一重だったり奥二重だったりとまちまちであることがわかります。
年代や写真によって二重の幅が一定ではないようですね。
こちらの写真では2012年の多部未華子さんの目元に瞼に何本も線が入っているのが見えます。
もしも本当に整形していたとしたら二重幅が定着して一重になったり二重になったりとばらばらだったり元に戻ることは考えにくいので、多部未華子さんの場合はただ単に二重幅はうっすらあるが安定しない奥二重であるということがいえます。
目頭切開をした可能性は?
多部未華子さんが疑われた整形のひとつに「目頭切開」があります。目頭切開とは、目頭にある蒙古襞を切開することで目元を大きく華やかにすることができる手術のことです。
東洋人は西洋人に比べて蒙古襞が厚く目と目の間が離れていることが多いですが、多部未華子さんの場合、もともと目頭の蒙古襞が目立たず、目頭が深いです。
このことから多部未華子さんは今も昔も変わらず、生まれつき西洋人のような目元をしているのがわかります。
昔から目力は強めのぱっちりした目だったものね・・・
顔について悩みはあるの?
整形する人の多くは顔にコンプレックスや悩みがあってするというケースが多いですが、多部未華子さんの場合、自分の顔について何か悩みやコンプレックスがあったのでしょうか?
答えとしては多部未華子さんは自分の顔や仕事に対して悩みやコンプレックスはないといえます。
というのも、まず第一に整形のきっかけとなる「挫折」を味わっていないということがあります。2019年のインタビューで記者に
「壁にぶつかった経験はありますか?」
と尋ねられたところ、
「壁ですか…例えば何にぶつかるんですか?」
と答えています。
それに対して記者の方が
「理想と現実のギャップで悩む、とかですね」
と言ったところ
「そうですね…あんまりないですね。」
と答えました。
記者の方が再度
「理想と現実のギャップがないんですね」
と問いかけたところ
「そうですね、思い悩んだことないですね。眠れないことも食べられないこともないです。」
「友達がいて、美味しいごはんを食べて、普通ですが毎日が楽しいです」
とインタビューでは日々充実している旨を答えています。
この発言から多部未華子さんから満たされない気持ちやコンプレックス、悩みなどはみて取れません。
インタビューで嘘をついているとも考えにくいため、これが多部未華子さんの本心なのでしょう。
また、女優としての顔である「美」や「独自性」などに対しての悩みもないことから自己肯定感が高く、そもそも整形する動機がないといえます。
プロフィール
多部未華子(たべみかこ)
本名 同じ
生年月日 1989.1.25生
(2020.10現在31歳)
血液型 O型
事務所:ヒラタオフィス
身長:158センチ
出身地:東京都
出身大学 東京女子大学現代文化学部コミュニケーション学科
職業 女優
まとめ
多部未華子さんが急に可愛くなったため、「整形した?!」と思われているそうですが、顔のパーツそのものが昔から変わっていないこと、そして整形をする動機や理由づけがないことから整形はしていないと考えられます。
おそらく雰囲気が変わって垢抜けたのは女性ですのでメイクなどの効果も大きいのではないかと思われます。
昔と今とでメイクの方法かわったよね
なんだか昔に比べて柔らかい雰囲気になってる
もちろん今の多部未華子さんも昔の多部未華子さんも素敵であることに間違いありません。
最後までご覧頂きありがとうございました。
コメント